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2010.01.14 (Thu)

【ノベマス】ももたろうは迷走する

 文は人を表す。
 ノベマス発掘でいつもお世話になっているNP氏の本棚さんのところで紹介されていたこちらの作品は、まさしくそれを体現しています。

765プロ編・新説ももたろう
[P名未定/Novelsm@ster/あずさ出演]



 痛快に笑ってしまいました。これは鬼面白い。桃太郎なだけに。
 「新説」ももたろうではなく「新説(笑)」ももたろうではないでしょうか。
 どんなノベマスかはNPさんの記事を読んでいただくとして、765プロのアイドルたちに自由に桃太郎をしゃべらすとこんなことになっちゃうんですね。
 船頭が変わるたびに物語が右往左往して、それでもなんとかピースフルエンドまで漕ぎつけるグダグダなストーリーが実に面白いです。
 漫画にしろ小説にしろストーリーを語る上でなぜ主人公がそれをするのか行動の目的や理由を読者に提示することが肝要だと思うのですが、よくよく考えてみると、鬼ヶ島がどんな場所でなぜ桃太郎が鬼退治に行くことになったのか誰も説明していないという…(一応貴音が鬼ヶ島周辺の状況や桃太郎の計画を描写していますがそれにしても説明が遅すぎるw)。場面的には真のパートで説明すべきだったんでしょうけど、ちゃぶだいやら洗濯板やら斧やら剣やらが飛び交うような家族の話し合いのシーンでそんな説明を悠長にやってられるはずもですよねー。
 一番爆笑したのは響のパートです。
 あの無駄にリアルな描写と動物に対して愛情のかけらも感じられない吐き捨てるような語り調がツボに入ってしまいました。響。君ね、あんだけ動物飼っててあの描写はないでしょう。あずさ太郎と柴田市長犬のほのぼのとしたパートの次に配置されてたせいで酷さが倍増です。
 アイドルたちのキャラクターに見合った話の内容と語り調のうまさもさることながら、桃太郎のどの場面にどのアイドルを担当させるかパート分けのうまさが光っていました。
 短時間で笑えるノベマスを見たい方におすすめです。

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タグ : ニコマス Novelsm@ster あずさ

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