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2009.11.23 (Mon)

【新企画応援】たまたま談話3-CNはおにぎりだ!-


 < あらすじ >


           エージェント斜め上を往く。


          ∧_∧
         ( ´∀`)           ('A` )



 この数日間、【新企画応援】と銘打ち集中的にClubNightsについて記事を書いてきました。

  ★【新企画応援】たまたま談話1
  ★【新企画応援】たまたま談話2 
  ★【新企画応援】先行試聴会に行ってきm@ster 
  ★【新企画応援】行方不明に始まり行方不明に終わる 

 これらの記事を読んでくださった方、あるいは他の企画参加ブログの記事を読まれた方は、ClubNightsがだいたいどんな企画なのかつかめているかと思います。(うちの記事を読んでもサッパリだった方、申し訳ない)
 『ClubNights』という企画には、柱となる大きな特徴が2つあります。
 ひとつは、アイマス公式曲のRemixが主体の企画であること。
 もうひとつは、企画の広報のほとんどを外部のニコマス系ブログに委託していること。
 この2つの特徴をつかんでおけば、企画を楽しむ事前準備はバッチリです。
 以下、そのあたりのことを、私がClubNightsについて思ったこと・感じたこともあわせて、つらつらと綴っていきたいと思います。

 ClubNightsは、アイマス公式曲のRemix企画です。
 ですが、Remixしたものをただ単にメドレーにした企画、というものではありません。
 そこには確かな企画理念・思想が貫かれています。
 ClubNightsの企画理念・思想は一体何か?
 それは、①アイマス曲(及びそれを歌うアイドルの歌)が大好きであるという気持ちと、②「バンダイナムコ本家からこういうアレンジが出ても良いじゃないか」という挑戦的な意欲と、③もっとアイマスの曲と歌を楽しもうよという想い。
 そして、これらの企画理念と思想から発する、「熱」。
 その「熱」がこの企画を動かしているのです。
 「理念と思想」は企画者の胸の内に「熱」を起こし、その「熱」は企画の外部にいたエージェントの心をも熱くしアクションを起こさせ、そしてエージェントから発する「熱」は私にも興味を生じさせる至り、そうした結果、今こうして私はこの記事を書いています。

 「熱」があるからこそ、人は動く。

 ClubNightsに参加してから、そんな当たり前のことを改めて感じています。

 私がClubNightsについて一番面白いと思っているのは、③です。
 「本家にいい曲があるのだから、しっかりと声を使いたい」。
 すなわち、アイマスの魅力であるアイマス曲と歌をもっと楽しもう、もっと曲と歌にもスポットライトを当てようという考え。それは企画の作品である動画の作りに大きく影響しています。
 レビューカット版を試聴する前、「基本的には映像は付けず曲がメインになります」と聞いてはいましたが、レビューカット版を実際に見てみて驚きました。
 ほんとに「曲と歌」だけ。
 映像は、ClubNightsのロゴ、“Night”をイメージさせる星空、デジタル表示の時計だけ。
 アイドルの姿形もありません。ポスターにあったアイドルのシルエットすらない。
 思い切るにも程ってもんがあるんじゃないか、老婆心ながらそう思いました。
 もしかしたらレビューカット版だからこんなに簡素なのかもしれませんが……
 本番当日はどのような形で曲をメインに据えてくるのか。そこも楽しみです。

 企画の根本理念に照らし余分な物を必要最小限まで削ぎ落としたClubNightsという企画。
 主催者のP名すら明かさないのはその最たる例。
 これを喩えるなら、具なしの白飯おにぎりです。
 勝負するのはあくまでも白飯そのものが持つ美味さ。
 そのために、米と水を厳選し、水の分量と米とぎにも気を配り、米を飯に変身させる炊きと火加減に命をかけ、最後の握りに魂を込める。その他の味付けは一切なし。
 ClubNightsは白飯おにぎりなのです。
 
 とはいえ。
 巷に数多のおにぎりがあふれる昨今、好んで白飯おにぎりを食べようという人は、よっぽどのグルメかマニアでしょう。
 グルメでもなくマニアでもない私みたいなおにぎりパンピーには白飯だけのおにぎりってのはやっぱりとっつきにくいし、もっと「わかりやすい味」が欲しい。
 通常であれば、企画を知らない人に企画を知ってもらいとっつきやすくするために、企画の本拠地となるサイトを立ち上げたり告知CMの動画を作って宣伝したりするのがニコマスでのセオリーです。
 ところが、ClubNightsは、悪い言い方をするとかなりのへそ曲がり者。
 一応、企画本拠地はあるのですが、本拠地から発信される情報は、企画と主催者の名前、開催日時と場所、そして「※お飲み物はご持参ください。」との親切なんだか不親切なんだかよくわからないアナウンスのみ。自作のポスターすら貼らないという徹底ぶり。
 いやしくも「基本的には映像は付けず曲がメイン」なんですから、曲目リストと出演アイドルリストくらいは提示していただきたいし、できれば公演形態(プログラム)も知りたい。
 なのに、それすらも省いてしまう。
 これ、私が参加者じゃなかったら「やる気ねーwwwww」と思ってますヨ。いや、参加者で事前にそういう説明を受けていた私でさえこれを初めて目にしたときはやっぱり「やる気ねーwwwww」と思いました。(ロゴを作ったりするだけで手間ヒマかかってるのはわかってはいるんですがw)
 そんな、一見すると手抜きに見えてしまうサイトに本拠地を構えるClubNights。
 視聴者が最低限知りたいと思うであろう曲目リストや出演アイドルリストなどの情報の詳細をどのようにして発信するのか。
 その電波塔となるのが、私たち委託を受けたニコマス系ブログです。
 企画に参加するブロガーは自分のブログでレビュー記事を書いたりポスターを貼ったりして企画のCMを行ない、ClubNightsの開催者は本拠地からリンクを貼ることによってそれらを広告の内容にする。
 いわばClubNightsは広告主で、私たちブロガーは広告代理店なのです。
 広告の報酬はレビューカット版の先行試聴会プレミアチケットとポスター、そして、

         / ̄\
.          |      |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \   褒美としてオプーナを買う権利をやろう
    /   ⌒   ⌒   \      
    |    (__人__)     |      
    \    ` ⌒´    /    ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \

 ではなく、希望者にはレビューをする権利w
 
 私たちは広告代理店なのですが、指示されるままの使いっぱしりではありません。
 基本的にClubNightsからの委託は「うむ、いいねぇ。ドンドンやってくれたまえ」の方針ですから、最低限の約束さえ守れば何をどのように書いても良いことになっています。
 だからこんな風に委託の裏話みたいなことも書けるわけです。たぶん。

 ニコマスにおいて宣伝・広告は企画の成否に大なり小なり影響を及ぼします。
 ClubNightsは、企画の生殺与奪権を外部委託しているのに等しい。
 ブロガーが情報の出し惜しみをすれば謎のベールは全然剥がされず、謎の女は依然謎の女のまま開演当日を迎えるなんてこともありえるわけです。逆に、ネタバレ上等でやろうと思えば、当日を待たずして謎の女をほとんど素っ裸にすることもできてしまう。
 拙記事“【新企画応援】たまたま談話2”で、「(謎のベールを)剥いでゆくのが私たちなのですが」と書いたのはそんな意味でした。
 なんていうか主催者さんもずいぶん冒険的なことをしますよね。
 まぁ、そんなある種実験めいたところが面白く感じられ、そうした理由もあって私は企画に参加したということもここに白状しておきます。

 主催者さんの話によると、広告を外部委託したのはもう一つ理由があるそうです。
 ここだけの話なんですが、なんでも、この企画にはバックストーリーがあって、選曲・編曲・出演アイドルはそれに従ってチョイスされているのだそうです。そして、Remixされた曲と歌を聴いてもらって、そこからストーリーを想像をして音楽をより楽しんでもらいたいんだとか。
 設問者である主催者が自ら企画サイトに解答(ストーリー)を書いてしまうと、想像の余地も何もあったもんじゃありません。
 そこで、本拠地ではなくその外部にいて、広告代理店であると同時に視聴者でもある参加者(ブロガー)に情報を提供し、解答を妄想予想させる。非参加者の視聴者は、そうした参加者のフィルターを通した情報を手にして作品を味わってもらう。そんな意図があるんだそうです。もちろん、そんな変な味付けされた情報なんていらないという選択肢もアリです。
 ちなみに、この記事の後に続く予定の座談会ログにもストーリーを妄想してるところが出てきます。興味があればぜひご一読ください。

 長くなりましたので、以上のことを軽くまとめます。
 
 ClubNightsは、具なしの白飯おにぎりのような企画です。
 参加者であるブロガーは主催者と視聴者を橋渡しする広告代理店みたいなもので、ブログに記載されるレビュー記事などの情報は、おにぎりに味を加える海苔や塩、中身の具、あるいは漬物のようなもの。
 視聴者は、白飯おにぎりのまま米の味を堪能することもできるし、米以外のオプションの味を加えて適宜味を調節しながらおにぎりを楽しむこともできる。
 
 先ほど、謎のベールを剥ぐのは私たち(参加者であるブロガー)だと言いましたが、どんなに情報を書こうが情報の受け手に見てもらえなければ結局謎は謎のままです。そういう意味からすると、謎のベールを剥ぐのは究極的には視聴者ということになります。
 白飯おにぎりを味わいたい方は開催当日までぜひ楽しみを取っておいてください。反対に、バリバリの濃い味付けが好みの方は、どうぞ私たちの情報を利用してください。
 うちはともかく、それぞれの視点、それぞれのアプローチの仕方で綴られるレビュー記事は、開催当日までのワクワク燃料に最適ですよ。
 
 12月4日(金)まであともうちょっとですね。
 開催が待ち遠しくてなりませんが、私もこのイベントを視聴者として参加者として楽しみたいと思います。

                                             <終わり>
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タグ : ニコマス ニコマス企画 @ClubNights

11:15  |  ニコマス企画  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

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 |  2009年11月23日(月) 20:16 |   |  【コメント編集】

精力的な記事アップお疲れ様です!
熱のこもったいい記事だなあ…すごく説得力がある。

自分とはアプローチの違ブロガーさんたちのエントリを見るのは楽しいですね。いろいろ気づかされることが多いです。GJでした!
grossa |  2009年11月23日(月) 22:06 |  URL |  【コメント編集】

>>非表示コメントさん
 コメントありがとうございました。

>>grossaさん
 企画がとても魅力的ですから~
 あの魅力を伝えようとすると、こうなっちゃうみたいですw
 grossaさんの記事にあった、原曲とRemixを昼に見る花と夜に見る花に喩えるくだりはなるほどと思いました。言い得て妙だし、しかも喩えが詩的で。ちょっぴりジェラシーw
 開催当日まで一緒に楽しんでいきましょー!
むらたま |  2009年11月24日(火) 20:48 |  URL |  【コメント編集】

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