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2009.10.11 (Sun)

【PV】TiltPの代表作についてピチュンピチュンしてみた

 マックポークのおいしい食べ方を見つけm@ster。
 注文するのは、マックポーク1つとシャカシャカチキン(チーズ)1つ。
 まずはマックポークの上のバンズを取ります。
 そこにシャカチキのチーズパウダーを半分ほどザバッとふりかけ、さっきのバンズを元に戻して乗せる。
 はい、これで『パウダーチーズポーク』の完☆成。
 気になるお味は、普通のチーズバーガー以上にジャンクジャンクしています。
 このね、いかにもジャンクフード食ってるなーって感じのうまさがたまんないのです。昨日はブラックペッパーで試してみましたが、チーズのほうがベターでした。
 ジャンクフードが苦手でなければぜひぜひお試しあれ。価格もたったの200円と、大変リーズナブルなのも嬉しい。
 ということで、最近お昼がいつもマックポークなむらたまです。こんばんわ。
 マックの店員さんに「マックポークの人」で覚えられてなければいいんですけど、たぶんレジ打ちの時には「あらやだ。この人、またマックポークだわ。ポーク人だわ」と脳内でヒソヒソされているに決まってるんです。どちくしょー。

 さて、ジャンクといえば、つい先日のこと。
 ニコマスジャンキーで有名なブラザー・カズマがこんなことをぼやいていらっしゃいました。ブラザー・カズマ。ラテンでアフロマンな人っぽいですね!

 ・TiltP最強伝説。あずささんのとか超すげえぞ?なんでこの人ってほっとんど話題にあがんないPなんだろう不思議
 -続・空から降ってくるので 10/4の記載より-


 
 なんかアタイ、肩をぽんって叩かれた気がするヨ!


 ・TiltP最強伝説。あずささんのとか超すげえぞ?なんでこの人ってほっとんど話題にあがんないPなんだろう不思議



 「あずさスキーだよね? なら書けるよね?(ノД`)」

 って、退社時刻間際に鬼振りしてくる上司みたいに、ピンポイントで肩を叩かれた気がするのアタイ! これって被害妄想カシラ!

 ええ、ええ。いいですともいいですとも!
 書きましょうぞ! 書きましょうぞ! 思いのたけを! ぶちまけて!
 こんなやつに振るんじゃなかったって後悔されるやつを書きましょうとも!
 たぶんブラザー・カズマのあのぼやきは、信頼に定評のあるまともな紹介系感想系ブロガーさんたちへのネタフリであって、ウチのようなニッチなキワモノブロガーにはトスされていないと思いますけど、ま、いいよネ! 失敗したら全部ブラザー・カズマのせいにしちゃおうそうしよう予め謝っておきますごめんなさーい!

┌──────────────────────
│ それじゃ、たまさん、TiltPについて語っちゃうゾー!
└───∨──────────────────
                        ┌────
    ∧_∧     グッ      │ うぃうぃ
    (* ´∀`) (r⌒〉       └─‐レ──
   /    \/ /
.  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/           ネコネコニャンニャン♪
__(二つ/        /      ( 'A`) /  ̄/ ネコニャンニャンニャン♪
   \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 乂/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ̄ ̄´ 


 ……あ。
 でも、一応念には念を押してこれも断っておきます。
 万々が一、こんな辺境の地にTiltPが迷子になっているようでしたら速やかに左下のブクマ先に避難してください。
 この先、わたくし、まともなことは何ひとつ書く予定がありませんので、読んでもガッカリ感と徒労感をセットでお持ち帰りになるだけだと思いますから!
 あと、TiltPのご友人や関係者様がいらっしゃいましたら、できるだけ見なかった方向で脳内処理していただければ幸いです。間違ってもTiltPにリークしちゃダメですからね! リークしちゃヤよー!
 いいですかー? たまさんとの約束ですヨー?
 

 さて、逃げ道を確保したところで、本題に入ります。
 Pについて語るのであれば、やはりそのPの代表作について語るのが順当かつ適切なのでしょう。
 そうなると、まずはTiltPの代表作は何なのかってとこから始めなければ。
 一般的にはこちらの作品がTiltPの代表作になるのでしょうか。

アイドルマスター×東方アレンジ 美希『緋色月下、狂咲ノ絶』似非PV
[TiltP/PV/東方m@ster/覚醒美希ソロ]


 客観的数字である再生数とマイリスト数は、それぞれ40000オーバー&3000オーバー。コメント数も1000オーバーと大盛況。作品の内容もハイクオリティーで、アイドルマスターと東方のコラボジャンルである東方m@sterの名をニコマス界に広く知らしめたという点においてもこの作品の存在意義は大きいでしょう。
 この作品を一度でも視聴したことがあれば、記憶にも新しいこともあって大多数の人がこの作品をTiltPの代表作に推すだろうと思います。まさしく代表候補筆頭作品といえましょう。


 だがしかし、


 ちょっとゆきぽ ちょっとゆきぽ。


 何かを忘れちゃいませんか?


 これを語らずして代表選抜を決めるってのは画竜点睛なんじゃありませんか?


 そう、TiltPの代表作といったら、これDa!


アイドルマスター×東方アレンジ あずさ Phantasm Brigade 似非PV
[TiltP/PV/東方m@ster/トリオ(あずさC・千早・やよい)]




                            ま た お 前 の 趣 味 か > ('A`)


 いいじゃない、代表作がいくつあっても。

 それだけTiltPの作品には魅力的なものがたくさんあるってことで。
 ぶっちゃけ、「めっちゃ奇麗なあずささんがメインの傑作PVなんだし、四の五の言わずこれが代表作でいいべ?」と割と本気で思ってたりするんですが、そんなことをいうと各方面から「お前ってヤツはwwwww」とお叱りを受けそうなので、それっぽい理由をでっちあげて添えておきたいと思います。

 まず第一の理由として、『Phantasm Brigade』(以下『Phantasm』)が『緋色月下、狂咲ノ絶』(以下『緋色月下』)の確固たる礎になった作品であるという点を看過しちゃいけません。
 『Phantasm』があったからこその『緋色月下』であると主張いたします。
 両作品を見比べてもらえばわかると思いますが、『緋色月下』のわかりやすい特徴である美麗な弾幕・魔方陣の演出は、『Phantasm』ですでに通った道です。
 そして、特筆すべきTiltPのダンス選択のうまさや、口元などの身体パーツの一部をアップするカットを多用する手法にしても『Phantasm』でも見ることができます。
 つまり、『緋色月下』は、『Phantasm』でがっちり確立されたTiltPの武器をちょっと趣向を変えてさらにグレードアップした作品なのです。

 ドラクエⅣで例えるならば『Phantasm』が天空装備で『緋色月下』がはぐれメタル装備、FFⅣで例えるならば『Phantasm』がエクスカリバーで『緋色月下』がラグナロク。
 はぐれメタル装備やラグナロクが代表作候補であるのは当然であるとしても、その前段階のガチ装備である天空装備やエクスカリバーもまた代表作たるにふさわしい資格を備えた傑作であることは疑いようがありません。

 第二に、『緋色月下』には多少劣るとはいえ、再生数などの味気ない数字を基準にしたとしても、『Phantasm』だって再生数20000オーバー&マイリスト数1000オーバーで、それぞれ万の壁・千の壁をクリアしています。客観的に見ても十分代表を張れるはずです!

        ┌───────────────────────
        │ わかったわかった。お前の拙い説明はもういらん。
        │ リンク踏むのもマンドクセの俺のために『緋色月下』の
        │ プレイヤーかスクショを貼れ。話はそれからだ。
        └────────‐レ──────────────
    ∧_∧
    (; ´∀`) カチャカチャ
   /    \
.  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(二つ/        /.    っ('A` ) /  ̄/
   \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 乂/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌───∧────        ̄ ̄´
│ ……あーい。
└──────── 




   ぺたり。



 緋色月下、狂咲ノ絶1
 ▲以降の画像はクリックで拡大します。

                                ………… > ('A`) 

 えっと…、げふんげふん。
 んっ、ま、まぁ、もっとも。
 『緋色月下』では、カメラワークの巧みさに磨きがかかってたり画面の使い方に工夫が凝らしてあったり『Phantasm』ではあまり意識されてなかった光が意識されてたり背景とかその他もろもろの手の込みようが段違いだったり[2:44]からのスピード感と浮遊感が鬼やばいことになってたり、『Phantasm』とはちょ~っとだけレベルが違ってたりしますけども、でもそれはわずかレベル1か2の差くらいなのでたいした問題ではないのでs


          なあ、感想はこっちをメインに書いたほうがよくないか? > ('A`)


 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ言っちゃいけないことをさらっと言っちゃったよこの人!?それを言われたくなかったからプレイヤーもスクショも貼らずに文章だけで誤魔化そうとしてたんでしょうが空気読んでよねバカバカバカ!『Phantasm』と『緋色月下』じゃちょっととかいうレベルじゃねーぞくらいのレベル差があることくらいアタイだってわかってるんですよ!『緋色月下』がうpされたときタイトルだけでTiltPだってわかったけど作品の中身を見たらこれ本当に同一人物の作品?中の人チェンジしてない?進化の秘法でも手に入れましたかTiltP?とか思っちゃったぐらいなのに『Phantasm』と『緋色月下』のスクショを並べたら静止画だけでもどっちがTiltP代表か一目瞭然「もう勝負はついてるから」とか言われちゃうでしょ!

 緋色月下、狂咲ノ絶2
 ▲なんというJPEG殺し。どこもすごくてどのシーンを撮るか非常に悩ましかったです。

 だから『緋色月下』が『Phantasm』を喰っちゃうのがわかってたからスクショも貼るかどうか迷ってたのにでも出さないと不公平だろ常識的に考えてとか思っちゃったのが運の尽きだわさ撮り始めたらあっちもすごくね?こっちもすごくね?うはwwwwwみなぎってきたwwwwww状態になっちゃって気がついたら超厳選しても12枚とかいうご覧の有り様だよどうしてこうなったのか己を小一時間問い詰めてやりましょうかバーヤバーヤ!

             ┌───────────────────
             │  つまり、『緋色月下』は『Phantasm』とは
             │  別物、別次元ってことだな。('A`)
             └─────‐レ─────────────
┌──────────────────────
│ いいえ、グレードアップ版だと言い張る所存にて。
└───∨──────────────────
    ∧_∧
    (::. ´∀) ニヤッ
   /    \           お前なぁ…
.  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(二つ/        /      (A`;) /  ̄/
   \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 乂/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ̄ ̄´ 

┌─────────────────────
│ 拙者、何といわれようとも『Phantasm』が
│ マイ代表ですからっ。聞く耳持ちませんからっ。
└───∨─────────────────

  /⌒)_/(⌒ヽ キコエマセーン
. / イ´д`# )、 \          …ッタク
. (__ノ、  / ̄ ̄ ̄ ̄/
.__ノ_/        /   (( く('A`;) /  ̄/
.    \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 人/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ┌────────∧─────────────
     │ ……まぁ、俺も『Phantasm』が素晴らしい作品
     │ であること自体は否定しないがよ。
     │ しかし、一応お前の理由づけには反論しとくぞ。
     └────────────────────── 


 まず、お前が理由にあげた「礎」という点についてだが、('A`)

アイドルマスター×東方アレンジ 美希 Power of Dream 似非PV
[TiltP/PV/東方m@ster/美希ソロ]


 美麗な弾幕・魔方陣の演出や身体パーツのアップカットならば、TiltP東方m@sterシリーズの第一弾である『Power of Dream』からすでに採用されている。
 つまり、『Phantasm』も『Power of Dream』があったからこその作品なんだな。
 〆のマスタースパークの演出にいたっては『緋色月下』のラストでも同じような演出に使われているぞ。('A`)b

 Power of Dream

 ちなみに、『Power of Dream』は『Phantasm』以上に「もっと評価されるべき作品」だと個人的には思っている。『Phantasm』はなんだかんだで2万超えたし、『Power of Dream』の出来で7000に留まっているというのはかなりの驚きだ。('A`)

アイドルマスター×エスコンZERO 雪歩vs春香 IDOL COMBAT ZERO似非最終戦
[TiltP/PV/アイマスコンバット/デュオ(雪歩・春香)]


 それから、ダンス選択のうまさなら東方m@sterシリーズの前シリーズであるアイマスコンバットシリーズの時点で鬼のように発揮されている。
 さらに言うと、後の弾幕演出の萌芽になりそうな演出もアイマスコンバットシリーズで発見できるし、身体パーツのアップカットにしても同シリーズのあちらこちらで多用されている。('A`)

 雪歩vs春香
 ▲素人目には弾幕演出につながりそうな演出に見えるんですが、どうなんでしょ?

 そして、再生数=周知性と考えるならば、アイマスコンバットシリーズはどれも万の壁を越えているし、『雪歩vs春香』にいたっては『緋色月下』と比肩する40000オーバーだ。 
 しかも、この作品は2008年の頭に作られた作品だということを考慮すれば、その傑作ぶりは目を見張るものがある。('A`)

      ┌──────────────────────
      │ もし仮に、『Phantasm』も代表候補にするんなら、
      │ 『雪歩vs春香』もそうしないとダメなんじゃないか?
      └──────────‐レ───────────
┌───────
│   だよね。
└───∨───
    ∧_∧  キラーン  ┌──────────
    (   ´д) +      │  キラーンじゃねーよ。
   /    \       └───‐レ──────
.  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(二つ/        /      ヽ(A`;) /  ̄/
   \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 人/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ┌──────∧──────────────
        │ さてはお前…、本当は代表とかどうでもよくて
        │ ただ単にあずさ作品をプッシュしたいだけだな?
 ┌──∧───────────────────────
 │  うん、そだよ。
 └──────── 


     ┌──────────────────────
     │ だったら、さっきまでの議論はなんだったんだオイ。
     └──────────‐レ───────────
     、 ! ,
    ∧_∧
    (   ´д)        俺のネコニャンタイムを
   /    \                 返せっての
.  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(二つ/        /      (A`#) /  ̄/
   \/____/ ̄ ̄ ̄ ヘヘ 人/__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ̄ ̄´ 


  ┌────────────────────
  │  作品紹介までの前フリですが何か?
  └───────レ────────────
        +
         ∧_,_∧ +   イエー♪
      ┼  ( ´д`)n__ +
         /     `{(ニ)
      /      r/ .!                    ┛┗
        |  r     ト、_ノ            / ̄ ̄ ̄ ̄ ┓┏
        |  |    |            /        .:.:.::::::::::',
        |  |    |              |        .:.:.:.:::::::::::::|
        |  |  r  |              |     .:.:.:.:.::::::::::::::|
                    ┌─────∧─────
                    │  無駄に長いわボケ。
                    └───────────



 ということで、ここからが本編ですヨ。
 本日ご紹介するのはこちらの作品です。

アイドルマスター×東方アレンジ あずさ Phantasm Brigade 似非PV
[TiltP/PV/東方m@ster/トリオ(あずさC・千早・やよい)]


 ここまで読んでくださった奇特な方たちならば、すでに上のプレイヤーで視聴してくださったことと私は固く信じておりますが、色々諸事情もあってスルーしてしまった方もおられるかと思います。
 そこで、出血大サービスで、もう一回だけプレイヤーをリンクしておきます。
 これで見忘れることはありませんネ!

 さあ、遠慮なくどうぞどうぞどうぞ。


 見てくれないとまた貼りますヨ?


 

 
 ブラボー! おお、ブラボー!

 うpされた当日にこの作品を見たときの感動と喜びは、約1年経った今もなお色鮮やかに私の胸に残っています。
 視聴中はあまりの素晴らしさに口があんぐりしちゃってしばらく言葉が出てこないわ、 見終わったあとも嬉しすぎて変な笑いまで出てくるわで大変でした。
 その後、たまねぎを与えられた猿のように延々とループし続けたことは言うまでもありません。

 この作品を語るならば、
 「あずささんが妖しく、美しく、かっこいい」。
 この一言で必要十分。

 弾幕演出の奇麗さも、桜吹雪の背筋が凍りつくような幻想的な美しさも、効果的なカットインも、ステージ上での原作東方を意識した心にくい演出も、アイマスダンスの早回しによる曲との同調も、すべては、「あずささんの妖しさ」「あずささんの美しさ」、そして「あずささんのかっこよさ」に向けられた、緻密で美麗で豪華な舞台装置にすぎません。
 私は今のところ、この作品以上に妖しく美しいあずささんを演出できた作品を知りませんし、美しいあずささんがメインのPVを挙げろと言われたら真っ先に思い浮かぶ作品の一つです。

 なもんで、新作『緋色月下、狂咲ノ絶』がうpされるや、瞬く間に再生数がニョキニョキ伸び、コメントもガンガンついて熱く盛り上がっているその傍らで、前作がすっかりお気に入りの私はといえば、その様子を温かく見つめながら、滅多にない優越感に浸っておったわけです。「そうね、たしかにこの新作もすごいよね。でもね、この一つ前にもっとすごい作品があってだね、ぬふふふふ」てな具合に。
 しかし、その優越感も儚いものでございました。
 わずか三日四日で再生数がスコーンと抜かされ、気がつけば新作ははるか前方へ。
 儚い優越感に浸っていた誰かさんは、新作で盛り上がるコメントを遠くに見ながら「うん、この作品はすごすぎるよね。でもね、前作も負けないくらいすごい作品だから、新作を見たついででいいからこっちの子も見てあげてくださいねヨロシコ(´;ω;`)ブワッ」と涙目になっていたのでした。やべ、思い出したら泣けてきた。
 
 くうぅぅ! 捲土重来の刻は今を置いて他になし!
 ここで私の好きなシーンをピックアップして参ります!

 Phantasm1
 ▲[0:01]桜の花弁が敷きつめられた壁が散ってタイトルが出現!
 この開始からわずか数秒のつかみで傑作の予感アンテナがビンビン立ちまくる!
 曲の出だしのクライマックス感がまた否応なしに期待をさらに煽る煽る!


 Phantasm11
 ▲[0:08]山の頂上の神社まで続いていそうな長い石階段。
 行きはよいよい帰りはこわい。石階段って妖しい雰囲気がよく出る人工物ですね。


 Phantasm10
 ▲[0:50]夜の闇をバックに巨木の桜が妖しく、美しく、咲き誇る。
 原作である東方の世界観を一目で理解させる情景。
 そして、風に煽られ散る桜吹雪が弾幕のようにまばゆい光を纏って視界を横切る。


 Phantasm12
 ▲[1:01]主のあずささん(紫)の求めに呼応し、天空より登場する式の二人。
 スマートに出現する千早(藍)と、それとは対照的に何かにつまづいたかのようにあたふたと出現するやよい(橙)。この愛らしさは反則にござる。千早ミンゴスでなくても「ちぇ…やよおおおおおおおおおおおおい!」は必至でございましょう。


 Phantasm05
 ▲[1:08]千早とやよいの間を割ってあずささんの口元・首元のカットイン。
 あずささんが漂わすラスボス感、大物感がハンパない。
 そして、あずささんが首を傾げるとカメラが離れて弾幕の道から光線が放たれるッ!


 Phantasm06
 ▲[1:21]いよっ、三浦屋! 日本一!


 Phantasm08
 ▲[1:34]一瞬の間にいくつものステージを空間移転。
 揺らぐ空間にまっすぐな切れ目が入り、空間のスキマに身を隠すあずささん。
 ちょっと下品な話ですがね、スクショを撮っていたら、その…
 スキマがガバッって開く瞬間のスクショが気になっちゃいましてね、うん、なんていうか…
 ( *´∀`) < エr最低だな > ('A`)


 Phantasm07
 ▲[1:39]指先から緑の光弾を放つやよい。
 ちょこちょこっと駆け寄ってきて、ちょんちょんっ♪と指先で押し出す感じの仕草がめっちゃ可愛い!


 Phantasm09
 ▲[1:42]千早とやよいがダンスをしているステージ。
 そこに、スキマに身を隠したはずのあずささんが突如現れてダンスに合流。


 Phantasm03
 ▲[2:32]あずささんの瞳が金色に輝く。
 彼女は人間か、妖か、それとも時空の迷子の子猫ちゃんか。


 1009Phantasm02.jpg
 ▲[2:35]ラストシーンに向けてゆったりと歩を進めるあずささん。
 途中、ふわっとした羽毛のような白の光があずささんの足に纏わりついて衣装チェンジ!
 体の一部をアップして衣装チェンジすると、変身シーンみたいでかっこいいですね。
 衣装チェンジが終わると、あずささんを導くかのように赤の光弾が列を作る。


 Phantasm04
 ▲[2:42]最終兵器俺の嫁。嫁の弾幕でなら死ねる!



 もっかいプレイヤー貼っとく?

                            いや、もういいから > ('A`)


 やっぱり、あずささんには「和」が似合いますね!
 ゴスロリのように「洋」のホラー的な美しさも合わないわけではありませんが、「和」の妖しさのほうが断然あずささんの雰囲気にしっくりきます。あずささんのパーソナルカラーが尊貴な色の「紫」であることもそれに一役買っているのかもしれません。

 「和」の妖しさ×あずささんのコラボといえば、こちらの作品も忘れずに押さえておきたいところ。

◆ファミソン8BIT☆アイドルマスター 禁恋歌 三浦あずさ
[ねこP/PV/あずさソロ]


 使用楽曲は、すでに忘れられた感のあるファミソン8BITシリーズより、あずささんの持ち歌「禁恋歌」。(ファミソン8BIT03はあずささんもりっちゃんも良曲ぞろい!)
 曲の違いもあってか、同じ「妖しさ」でもこちらは「美しさ」だけでなく「恐ろしさ」、それも「冷気が肌を撫でるような恐ろしさ」にもベクトルが向かっています。

 禁恋歌

 炎に挟まれた道をしずしずと歩いてゆくあずささんの後ろ姿。
 道の先にてあずささんを待ち受ける夜桜もまた不気味な美しさを咲かせています。


 最後に、TiltPの作品を全体から眺めてみたいと思います。
 まず、東方m@sterシリーズについてですが、『Power of Dream』『Phantasm Brigade』『緋色月下、狂咲ノ絶』の三作品は、ちょうどホップ・ステップ・ジャンプの関係にあると思います。
 先にも述べましたが、『緋色月下、狂咲ノ絶』は『Phantasm Brigade』なくしてありえませんし、『Phantasm Brigade』は『Power of Dream』なくしてありえません。新作は前作を礎に、一回り大きな作品となって生み出されています。とくに『Phantasm』から『緋色月下』への飛躍は著しいものがありました。
 また、「東方m@sterシリーズ」と「アイマスコンバットシリーズ」という括りで見た場合、PVの方向性は違うものの、「アイマスコンバットシリーズ」で培われたものが「東方m@sterシリーズ」の下地になっていることがわかりました。
 それを踏まえてTiltPの全作品を俯瞰してみると、それらは、大地,芽,幹葉,花に例えることができるんじゃないでしょうか。

 多作のアイマスコンバットシリーズは、栄養素たっぷりの豊かな大地。
 前シリーズから方向性を変えた新シリーズの第一作目である『Power of Dream』は、その新たな変化に多少試行錯誤している部分が見えますが、この作品によってTiltPの持ち味がキラリと光る新芽が出ました。
 続く二作目『Phantasm Brigade』は、『Power of Dream』で芽吹いたものをさらに成長させ、それを魅力的に表現することに成功しました。それはまるで、たくましく育った幹と空に大きく手を伸ばす青く繁った枝葉のよう。
 そして、最新作『緋色月下、狂咲ノ絶』。陽の光を浴びて葉から吸収した新たな栄養を糧に、多くの人の目にとまる見事な大輪の花が咲きました。その素晴らしい香りはジャンルの垣根を越え、アイマス住民だけでなく、お隣の東方住民たちのところにも届きました。

 では、花が咲いた後はどうなるのでしょうか?
 花が落ちて実をつけるのでしょうか?
 たぶん、それは違います。
 これからも別の花が咲き続けるのではないでしょうか。
 しかもそれは、新たな花が咲くたびに形も色も香りも魅力を増し、ますます人を惹きつけるものになってゆくのだろうと、なんとなくですがそんな予感がします。
 もしかしたら、私が動画を作成したことのない人間だから、Pたちの苦労も知らずに安易かつ無責任にこんなことを思ってしまうのかもしれません。
 ですが、こういう予感を勝手にたくさん抱えてたほうが楽しみがいっぱいできて幸せです。それに、これからもニコマスとお付き合いしていこうと考えていますので、注目して追っかけていきたいPが増えるのは大・大・大歓迎であります。

 辺境の地ではありますが、TiltPの今後のご活躍をこっそり応援しております。

 あと、できたらまたあずささんの作品をおねg やめい > ('A`)

 長くなりました。
 初めから終わりまで褒めっぱなしというのも感想として不自然でしょうから、最後の最後に、『Phantasm Brigade』にイチャモンをつけて〆ておきますね。

■あずさ「あらあら?、こんなかっこいい曲歌えるかしら?」
■「大丈夫ですよ! あずささんもかれいs・・いや少女臭バリバリだし、10代と20代の境界とか操るの得意じゃないですか!」
 -Phantasm Brigade 作者コメントより-



    ∧_,_∧ 
    (:::.´д`)
 キミはなにを言っているのだね?


 TiltPは生徒会長に再教育生活指導されてくるべきだと思います。

◆あずさソロ「Do-Dai」 生徒会長/L4U
[てつろ~P/PV/ノーマルPV/あずさソロ]


 具体的な数字で言えば、100回くらいカナー。
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タグ : ニコマス

00:23  |  アイマスPV(あずさ出演)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●No title

なにこれすごい・・・負けた。
溢れ出すラブもだけど、
「あずささんはかっこいい」を語れる人がいたとは!
個人的にものすごく感動した!

僭越ながら、自分もかっこいいあずささんを記事にしたことがあり、
お目ヨゴシとは存知ながらもご紹介をば。
http://blog.livedoor.jp/cha73/archives/801299.html

にしても春香vs雪歩まで書かれているなんてたまらん!
揺さぶられました!
cha73 |  2009年10月14日(水) 00:58 |  URL |  【コメント編集】

●ようこそー!

 コメントありがとうございます。
 ご紹介いただいた記事を早速拝見させていただきました。
 まだ未視聴の作品もあり、またcha73さんの深い考察も勉強させていただきました。 
 負けた、というのはむしろ私のほうですヨ!
 真スキーでいらっしゃるのに、ここまで掘り下げて深くあずささんについて語れるというのは、すごいを通り越して脅威的といいますか。

 恥ずかしながら、私のいう「あずささんのかっこよさ」と、専属Pたちがおっしゃられる「あずささんのかっこよさ」はたぶん違っていて、専属Pたちのそれに比べると私のそれはまだ浅いというか表面的なものだと思います。
 あずささん専属で作品を作り上げているPたちのあずささんへの想いと理解は、やっぱり比べ物にならないくらい半端ないと思うんですヨ。
 それでも自分なりのあずささんのかっこよさは何だろうと考えてみると、「あずささんの可愛さ・美しさ・優しさなどを突き抜けた先にあるもの、あるいはそれらの根っこにあるもの」なのかなぁと、思ってます。自分でも漠然としていてよくつかめていないんですがw
 
 こちらこそcha73さんの記事をご紹介いただきありがとうございました。かっこいいあずささんについて、じっくりと考えてみたいと思います。
むらたま |  2009年10月14日(水) 20:03 |  URL |  【コメント編集】

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